外交 Vol.95 2026 Jan./Feb.

  • [特集]国同士の「連接」が新しい価値観を生む 巻頭対談● 2026年の日本外交  「自由で開かれたインド太平洋」のさらなる推進を  茂木敏充外務大臣×細谷雄一
  • [Part1 漂流する大国政治と地域秩序]
  • 揺らぐ国際秩序 誰がルールを構築するのか
  • ウクライナ侵略を「凍結された紛争」にするな
  • 台湾と北朝鮮から東アジア情勢を見ると
  • [Part2 分極化に直面する民主主義] 「代表の空白」を埋めたリフォームUKの躍進
  • 民主主義を脆弱化させる「情報空間」
  • [Part3 地域連携は新しい秩序を生み出すか] 「代表の空白」を埋めたリフォームUKの躍進
  • 「輸送回廊」から見る中東ユーラシア秩序のゆくえ

目次 / 特集

[特集]国同士の「連接」が新しい価値観を生む

巻頭対談● 2026年の日本外交  「自由で開かれたインド太平洋」のさらなる推進を
  茂木敏充(外務大臣)×細谷雄一(慶應義塾大学)

[Part1 漂流する大国政治と地域秩序]
◎ 揺らぐ国際秩序 誰がルールを構築するのか
● 座談会●石井正文(りそな総合研究所)×松田康博(東京大学)×森 聡(慶應義塾大学)×伊藤さゆり(ニッセイ基礎研究所)
「国家としての生存戦略」の模索 田所昌幸(国際大学)
ウクライナ侵略を「凍結された紛争」にするな 東野篤子(筑波大学)
台湾と北朝鮮から東アジア情勢を見ると 対談◦平岩俊司(南山大学)×福田 円(法政大)
インド太平洋 有志国連合のダイナミズム  古賀 慶(南洋理工大学)
COP30 ・国際規範化される気候ガバナンス 髙橋若菜(宇都宮大学)
高市外交の始動 モンロー主義の米国と向き合う   北岡伸一(東京大学)
日本の成長戦略を問う 成長へ 高市政権の役割は 官民協力と外交戦略 
インタビュー:片岡剛士(PWCコンサルティング)×飯塚恵子(読売新聞)

[Part2 分極化に直面する民主主義]
2026年、民主主義はどう展開するか  市原麻衣子(一橋大学)
極右政党はなぜドイツ社会に「定着」したか 板橋拓己(東京大学)
「代表の空白」を埋めたリフォームUKの躍進 若松邦弘(東京外国語大学)
モルドバから考える南東欧情勢 片山芳宏(前駐モルドバ大使)
タイ軍部・保守派の復権とナショナリズム 外山文子(筑波大学)
民主主義を脆弱化させる「情報空間」  加藤あかり(三菱総合研究所)

[Part3 地域連携は新しい秩序を生み出すか]
◎ 「輸送回廊」から見る中東ユーラシア秩序のゆくえ
● 座談会●笠井亮平(岐阜女子大学)×斎藤正道(中東調査会)×中馬瑞貴(ロシアNIS経済研究所)×三船恵美(駒澤大学)
支援から参加へ 日ASEAN関係の変容と展望 鈴木早苗(東京大学)
対中央アジア外交草分け 日本の戦略は —第1回「中央アジア+日本」首脳会合から
齋藤竜太(ロシアNIS経済研究所)
民主化とクーデター 二つのミャンマーと向き合う
インタビュー●丸山市郎(前駐ミャンマー大使)×服部龍二(中央大学)<br>
選挙という名の「利権配分」 戦後 22 年、イラク政治の現在地  吉岡明子(日本エネルギー経済研究所)

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